妄想違い

「寒い冬、バスタブにしゃがんでシャワーをあびる」

という話をしていて

「背中くらい流してあげます！」

というセリフに対する妄想、ｲｴ想像が

介護
なのか
お背中お流しいたします
なのか
詳しくはるるこさんのブログをどうぞ（しかもるるこさんのブログで思い返すまで、しゃがんでシャワーが強烈すぎてそんなこと言ったことすら覚えてませんでした）

など、１つの事象に対する妄想、ｲｴ想像がハズレなことが多いのです。

～そんな中、更にみんなで妄想するような出来事がありました～


それは、いつもの溜まり場で
中央にれんと王子が座り込み
それをみんなで見守る形で少し距離を取って座り込んでいた時のこと。
どういった流れでそうなったのかまったく思い出せないんですが
私は向かい合って座る二人、れんと王子が
お互いのラブリーアイテムで張り合ってるように見えてたのです。













が





それは違ったのです



どうやら正しかったのは









圧倒的多数でこっちのようだったのです



そうか。
別に仲良くてもいいんだっけ
なんだか目からウロコ
描いてみたらなんだかかわいいし
今度からこういう妄想も瞬時に出来るようになればいいんだ

というわけで
妄想力鍛えようと思います


るるこさんはもとよりｗ、今回の状況を1：1の会話のみで激しく反応していたおりりんもすばらしい妄想力の持ち主に違いない(しかも意見がみんなと一致)
これからもっと2人の会話を観察していこうと思います